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情報デザインコース

course of communication design for human life

人間情報デザインコースのイメージ画像

暮らしと社会を創りだす

人々の暮らしを快適で楽しくするようなモノやコトのデザインを学びます。
本コースでは、デザインの手法や原理だけでなく、芸術、心理学、人間 工学、科学技術、メディア創出などを複合的に学修します。
色やカタチといった限られた分野ではなく、幅広い分野でデザイン能力を生かして活躍できる人材を目指します。

KEYWORD

地域+産業/AI・ICT+エクスペリエンス/プロダクト/協創/メディアアート

履修モデル

コース教員が予測したデザインの未来に今必要な3つの「学びのプロセス」と、その学びが実現する「デザインの基本行為」を提案します。

クリエイティブ
デザイン

創造性を基盤に新たな価値や体験を構想し、人々の感情や行動に影響を与える独創的なアイデアや仕組みを創る力を養います。生成AIがPCを用いたデザイン業務の多くを代行する時代を見据えて、五感を駆使した創作から新しい視点と学びの機会を生み、本質を探究するデザイナー像を探ります。

卒業後の想定進路

ヒト・モノ・コト・環境を通して新たな価値・体験を創造できる力を養い、「広告・プロモーション」「グラフィックデザイン」「Web・UI/UX デザイン」「プロダクトデザイン」「商品・パッケージデザイン」「CG」「エンタテインメント」などにおける活躍を目指します。

デザインリサーチ

製品やサービス、社会システムの設計において、ニーズ・行動・価値観を多角的に分析し、データサイエンスに基づく根拠をデザインへ統合する力を養います。細分化されたUX等の工学的手法は AI・データサイエンスの進展で「デザイン/デザイン・リサーチ」へ統合されると予測。デザインとサイエンスを駆使して情報を探究し、共に考え作るデザイナー像を探ります。

卒業後の想定進路

確かな価値を社会に還元する力を養い、「テック企業(UX リサーチ)」「サービスデザイン・コンサルティング」「社会課題のデザイン」などにおける活躍を目指します。

地域実践デザイン

地域の暮らし・文化・風土に内在する情報や関係性を読み解き、住民の知恵と協働のプロセスを生かすデザインで、自立・共生型社会を支える実践力を養います。身の回りの生活・社会に関わる営みを地域住民が主体的にデザインする将来を見据え、都市・社会デザインコースや多様な関係者とも協働し、地域に参与し、新しい営みを興すデザイナーの在り方を模索します。

卒業後の想定進路

ヒトと地域を多角的に結びつける力を養い、「コミュニティデザイナー」「地域内発型ビジネス・クリエイター」「地域コーディネーター」「ローカルブランディング」「NPO・一般社団法人スタッフ」「中間支援NPO」「地域の中核企業」「地方公務員」などにおける活躍を目指します。

進学札幌市立大学大学院、その他道内外の大学院等

過去の進路実績

重点科目

情報デザイン論
〈1年次前期〉

情報デザインはコンピュータの誕生とともに生まれたデザインですが、現在はヒト・モノ・コト・環境(生態系も含む)の相互作用に介在する「情報」までをフォーカスしています。この授業では情報デザインコース全教員の研究・関心領域(芸術、心理学、人間工学、科学技術、メディア創出、データサイエンスなどの複合的な視点)を起点とした話題提供から、情報デザインの基本的な考え方、デザイン対象、デザイン手法、評価手法などを学び、自らのデザイン活動に活かす知識として養います。

デザイン総合実習
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
〈2年次前期・2年次後期・3年次前期・3年次後期〉

情報デザインコースでは、未来の社会で「クリエイティブ」、「リサーチ」、「地域実践」が、情報を扱うデザイン分野で重要なテーマになると考えて履修モデルを設定しましたが、これらの履修で得られた専門性をさらに総合する授業としてデザイン総合実習を位置付けています。
デザイン総合実習Ⅰでは、ものづくりや情報コミュニケーションといった様々なアプローチにより、デザインに必要な基礎力を身につけます。デザイン総合実習Ⅱでは、実践的なデザイン能力を身に付けます。デザイン総合実習Ⅲは、複数の課題から学生が自らいくつかを選択して、専門的・横断的なデザイン能力を身につけます。デザイン総合実習Ⅳからゼミに所属し、自ら答えを導くための「デザインの問い」を立てる活動をスタートさせ、4年生の卒業研究につなげます。

デザイン総合実習の画像

デザイン総合実習Ⅱ(情報)のテーマ例・課題・得られる能力

  • 授業のねらい・
    テーマ
    オンラインを活用したモノやコトについての新たなアイデアを提案する、というテーマに取り組むことで、デザインに必要な調査や制作手法の習得、レポート作成、プレゼンテーションなどの基礎的能力を身に付けます。
  • 取り組む課題
    1. ①「オンラインを用いた趣味・サークル・研究会などの活動のあり方」について、オンラインの特性を生かしたアイデアを提案します。​
    2. ②「オンラインで楽しめるアナログゲームデザイン」について、ゲームのシステム・パッケージ・UXのデザインの提案をします。
  • 得られる能力
    1. ①適切な情報選択と提示、論理的な思考、思考内容の適切な表現を可能にする「高いコミュニケーション能力」
    2. ②好奇心を持ち、 課題の論理的な構造を解析し、合理的な制作・研究計画を構築する「課題探求能力」と「問題解決能力」

デザイン総合実習Ⅱの写真1

デザイン総合実習Ⅱの写真2